お幸せに!

弊社の求職者支援訓練「Webシステム管理科」を、2015年1月に修了した二人が、就職して1年の節目とあいさつに来てくれた。

海外青年協力隊を経験して、発展途上国の飢えの現実を見て、発展途上国の農業の支援をして飢えから救いたい、そのためにはITも必要と訓練を受けた一人と、実質的に男子校状態の訓練で紅一点で修了まで頑張った一人だ。

二人とも、訓練終了後は別々の会社に入って、1年以上経った今も、戦力として働いている。

地元でも厳しいことで有名な弊社の職業訓練は、受講している間に、毎回、これでもかというくらい何かが起こる。

学園ドラマの方が現実的な出来事に思えてくるくらい、何かが起こる。

今回、訪ねてきてくれた二人の時も、本当にいろんなことがあった。

それでも、しっかり覚えていてくれて、顔を見せてくれることが、人と関わる仕事の財産だ。

仕事を始めて1年の挨拶と言いながら、本当の用件は別にあることは、訓練中の様子やSNSでのやりとりから想像はしていたが、やっと本人たちの口から聞くことができた。

5月に入って、名実ともに生涯の伴侶になったそうだ。

少し前には、求職者で生活不安もあった二人が、自信に満ちた顔になっていた。

訓練に参加したということは、必ずしも過去の仕事がうまくいかず、退職する決断があったはずである。

今どき、古いと言われるかもしれないが、何があっても相手を信頼して、最後まで添い遂げるのが伴侶である。

絶対に、途中で投げ出すことの無いようにと、久しぶりに説教臭い親父モードに入る。

余計なことを言わなくても、この二人なら幸せな家庭を築いてくれるに違いない。

これから先は、それぞれの会社の人たち、親戚の人たちに協力してもらいながら、家庭を守り抜いてください。

お幸せに!